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【海事社会・人材流】に、混迷する次世代海技者育成教育を展望した井上名誉教授のオピニオンを取りまとめました。
海事教育維新】に、海事教育機関が国際化を推進するための具体化案を提言しています。
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阪神淡路大震災から20年 

避難所船構想実現のステージへ 

―シンポジウム開催― 

日台科学技術交流セミナー『災害時医療における船舶の活用に関する日台国際セミナー』 - 2007.1.14



開催プログラムのご案内

神戸大学海事科学部「海上支援ネットワーク」(井上研究室)では、これまでに蓄積したノウハウと技術を、同じ海運先進国、長い海岸線を持つ島国で地震国である、台湾に技術移転し、台湾独自の支援船構想の発足と国際連携を構築するため、2007年1月12日~14日に国際セミナーを実施することになりました。

会場は神戸大学海事科学部。14日には、日台の代表者による講演の他、機能を向上させた海陸連携支援システム、支援船としての練習船深江丸の見学等を行います。準備もほぼ整い、プログラムもフィックスしましたので、ご案内申し上げます。
神戸大学海事科学部 教授
海上支援ネットワーク代表
井上欣三
セミナー開催
日時 : 平成19年1月14日(日) 9:00~17:15
場所 : 神戸大学海事科学部 コンファレンスホール

参加無料
セミナー当日は、キャンパス内には飲食施設はありません。

開催ご挨拶 (PDF)

セミナープログラム (PDF)

ポスター (PDF)

国際活動 - 2006年度