（井上先生の定年退官（2009.3月末日）後における「新現役」としてのご活躍の様子をお知らせするページです）

2018.1.30 海事研究協議会 第五回理事会が行われました

 

２０１８年１月３０日午後、海事研究協議会の第五回理事会が招集され、初年度に取り上げる課題テーマが決定されました。併せて、追加の会員登録申請者が正式会員として承認されました。

 

 

海事研究協議会は第５回理事会において、各リーダーのもとで具体的にとりあげる課題テーマを以下のように決定しました。

 

 

 

リーダー   
課題研究グループ名  
課題テーマ名
篠原理事 「海事社会に着目した課題」 「わが国海運を支える海技のあり方と制度改革」
津金理事 「海技実務に着目した課題」 「水先の実務にかかわる課題」
森　理事 「港湾の将来に着目した課題」 「技術革新と情報活用に基づく港湾の将来展望」

 

 

 

❖活動予定

2018年３月から活動を開始し、2019年３月に総会を兼ねて報告会を開催する予定

テーマの趣旨、協議方法、活動予定、とりまとめとして目指す方向性等々は活動方針参照

課題研究グループの運営は、各グループの自主的運営にゆだねる

赤塚代表理事並びに井上事務局長はすべてのグループ活動にオブザーバーとして陪席

 

❖活動メンバー

理事発起人ならびに全会員に課題研究グループにおける活動メンバーとして参加を募る

活動メンバーの決定はグループリーダーに一任する

 

理事・発起人並びに会員各位におかれましては積極的に課題研究グループのメンバーとして協議に参加していただきたくお誘い申し上げます。

参加ご希望の方は【氏名、参加を希望する課題テーマ】をｅメールにて事務局にお申し出ください。

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