(井上先生の定年退官(2009.3月末日)後における「新現役」としてのご活躍の様子をお知らせするページです)

2011.4.14 宮古島平良港における操船安全性を視察評価


船型が大型化する昨今、島民の生活物資輸送を船に依存する離島航路では、大型RORO船の着岸操船に支障を来す港湾が増えている。宮古島の平良港がその問題に直面していることから、井上名誉教授は平良港を現地視察し学術面から操船の安全評価を行った。その詳細が翌日の現地3紙に報じられた。


■沖縄タイムスの記事

■ 宮古島平良新聞記事1
  




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