大学院(前期）

期 氏　名 修士論文表題
MN3 井上　欣三 波浪中における岸壁係留船の避泊に関する研究
5 松田　博之 船首1点ブイ係留船の避泊に関する研究
13 ﾊﾟｲﾛｯﾄ･ﾃﾞｰﾁｬﾎｽﾜﾝ 船舶近代化の評価に関する研究
13 臼井　英夫 錨泊システムシミュレータの作成とその応用
15 花房　元顕 アプローチ操船の安全性評価に関する研究
18 玉井　勝也 操船者の安全に対する余裕感覚の定量表現手法の開発
―3次元視覚モデルの提案―
18 江　鈞懋 操船中における転心の位置推定とその特性分析に関する研究
19 世良　亘 避航操船の困難度評価に関する研究
19 安田　克 港域内アンカレッジの適正規模配置に関する研究
20 宮崎　貴治 操船者の視覚感覚に基づく閉塞水域航行の評価
20 大野　一郎 船舶輻輳海域における高速船就航問題に関する研究
GN１ 大野　麻子 阪神・淡路大震災における船舶活用の実態とその問題点
―港湾と海上交通からみた被災から復旧への過程―
1 原　大地 港内航路管制の運用システムの設計に関する研究
1 金子　光浩 高速船運航のあり方に関する研究
2 増田　憲司 操船者の安全感覚から見た操船環境と交通環境の同時評価法
2 今田　敦朗 港湾における強制水先制度のあり方に関する研究
2 久保野　雅敬 危険の切迫に対して操船者が感じる危険感の定量化モデル
3 浅井　稔也 港内高速航行の安全性評価に関する研究
3 瀬田　広明 着桟操船の安全性評価と操船支援情報の設計に関する研究
3 藤田　伸吾 環境ストレスモデルによる港内交通流の評価
CN１ 佐々木　伸宏 出会いの概念に基づく交通流場の評価
1 渡部　孝明 航路の輻輳度の分析評価に関する研究
3 永山　久男 コンテナ荷役の自動化を目標とした上架式固定係留法の研究
4 品川　史子 錨泊における走錨判断に関する基礎的研究
5 久篠　美佳 架橋下通航における操船者の行動に関する研究
6 櫻井　美那子 風圧影響下での操船に関する研究
6 高橋　浩子 ＢＲＭ研修とその評価に関する研究
7 今住　章浩 交通輻輳を考慮した航路復員決定法
8 酒出　昌寿 備讃瀬戸海域における込瀬網漁船の操業環境および
一般航行船舶の航行環境評価の基礎的研究
9 山崎　慎也 航路内における接近限界距離に関する考察

研究指導実績