学部

氏 名 修士論文表題
27 浦木 孝治 台風避泊に関するアンケート調査
27 浦元 康之 単錨泊振れ回り運動に関する模型実験
27 花田 康秀 上屋の影響を受ける横風下の接岸係留力
27 花野 和也 アンカー定荷重けん引下の抵抗と拳動
27 平井 祐二 アンカー定荷重けん引下の抵抗と拳動
27 堀尾 和弘 上屋の影響を受ける横風下の接岸係留力
28 喜多 祐次郎 防衝用築堤の効果
28 島袋 浩幸 防衝用築堤の効果
28 渡辺 敏英 防衝用築堤の効果
29 綾 清隆 操船方法によるターニングベースンの広さ
29 尾形 民雄 操船方法によるターニングベースンの広さ
29 赤澤 克文 単錨泊振れ回り運動に関する模型実験
29 国友 雄二 アンカーによる前進制動の一方法
29 真砂 浩徳 アンカーによる前進制動の一方法
29 堀 将治 完全固定係留法に関する基礎的研究
30 今村 敦隆 用錨制動の効果について
30 宇佐美 茂 走錨の危険度評価に関する実験的研究
30 伊藤 正樹 船体の安定性評価に関する基礎的研究
30 加藤 雅徳 模型船による乗り上げ実験
30 鈴木 英二郎 用錨制動の効果について
30 松田 法彦 走錨後の船体挙動と衝突確率の推定
30 水谷 弘 模型船による乗り上げ実験
30 福田 勝秀 走錨の危険度評価に関する実験的研究
30 臼井 英夫 走錨中の船体運動の解析方法改善について
31 覚前 修 シミュレーション計算によるタグ支援の回頭効果
31 加納 正敏 船体横移動抵抗に関する模型実験
31 松永 秀樹 タグ支援操船法とその使用限界
32 市川 義文 余裕水深決定に関する基礎的研究
―UKC不足に伴う底触事故率推定モデル―
32 奥村 充生 着桟操船の統計的解析
32 落合 眞和 ターニングベースンの設計に関する基礎研究
―離岸回頭操船の安全性評価法―
32 岡本 健児 着桟操船における船体横移動抵抗
32 久保 慎太郎 障害物を迂回・避航する船舶の航跡解析
32 芝本 明 着桟横付時の船体横移動抵抗について
―模型実験による船体横移動抵抗係数―
33 須賀 雄一 船上における走錨危険探知方法の提案
33 菅 宏明 操船の安全評価に関する基礎的研究
33 田頭 達哉 用錨による前進制動
33 高瀬 智成 高把駐力アンカーの開発的研究
33 和田 協一 高把駐力アンカーの開発的研究
33 花房 元顕 操船シミュレーターによる操船意識の定量化の試み
34 小徳 義之 船底下抵抗板による錨泊振れ回り抑制効果の模型実験
34 桜井 正典 緊急停船性能の評価と回頭防止に関する一考察
34 佐武 隆一 緊急停船性能の評価と回頭防止に関する一考察
34 高橋 健伸 船橋当直の分析と避航判断
35 久原 真幸 航走波と航走波中の小型船動揺に関する水槽実験
35 柴田 雄治 操船者の感じる困難度推定モデル
―航路内操業の漁船群が操船者の安全感覚に及ぼす影響―
35 柴田(菅沼) 登紀子 港湾における水域施設の評価
―操船者の評価およびその客観化へのアプローチ―
35 玉井 勝也 航過距離と操船者の安全感覚
―ニアミスの定義とその定量化指標について―
35 松原 淳 波浪中の転覆事故要因の統計的調査
35 又川 孝司 航走波と航走波中の小型船動揺に関する水槽実験
36 河本 和也 深江丸の操船性能に関する実船実験
―シミュレーションモデルの改良を目的として―
36 寺島 慎 航過距離と操船者の安全感覚
―超高速船と一般船舶の意識感覚の差異―
36 春名 克彦 変針操船の困難度評価
36 世良 亘 監視作業に関する実験心理学的研究
37 佐野 剛 外力下における回頭操船とターニングベースンの設計
37 菅原 隆 操業漁船群と遭遇するときの操船行動のモデル化
37 多田 宏高 変針操船の評価
37 中島 渉 潮流下における変針操船
37 安田 克 CPP装備船のピッチゼロ時の船首振れについて
37 宮崎 貴治 上架式固定係留法が可能な波浪限界条件について
38 朝藤 健 港内操船における所要タグ支援力の検討
38 布田 充代 六甲アイランド東側バースに着岸する船舶の航行状態とその影響
38 大野 一郎 超高速船との出会いと操船者の安全感覚
38 原 大地 操船者の安全感覚からみた防波堤の配置計画評価法
39 海野 華枝 来島海峡における憩流時狭水域での船舶出会いの解析
39 国安(鈴木) 慶子 港計画への景観工学的アプローチ
―防波堤・岸壁護岸のカラーリングと操船安全性―
39 上野 光甲 目測操船を行うときの船の横偏位と航路設計に関する一考察
39 南屋 太郎 船舶輻輳域を高速で横断するときの危険度評価に関する研究
39 吉田 豊 港内ターニングベースンの設計に関する方法論
―船体運動からみたターニングベースンの広さの研究―
39 金子 光浩 港内ターニングベースンの設計に関する方法論
―操船者の視覚感覚からみたターニングベースンの配置設計―
40 長谷川 真紀 来島海峡における船舶行き合いの解析と安全対策
40 岩切 茂 錨泊に関する操船者の運用意識と安全性評価について
40 白鳥 信敏 港湾計画におけるターニングベースンの設計指針
40 増田 憲司 AC-14型アンカーの走錨挙動の分析に関する研究
40 今田 敦朗 タグ支援操船の安全評価に関する基礎的研究
40 久保野 雅敬 大阪湾における高速航行支援システムに関する研究
41 壬生 敬之 高速船の避航とその困難さの評価
41 早川 裕子 航路航行操船の危険度解析法について
41 浅井 稔也 避航操船の困難度指標の検討
41 瀬田 広明 パイロットラダーの捻れと反転に関するリスク解析
41 藤田 伸吾 海上交通の輻輳度の解析に関する研究
42 佐々木 光 実海域における避航操船行動の観測と解析
42 仲本 和宏 避航操船アルゴリズムの検証と妥当なモデル化へのアプローチ
42 佐々木 伸宏 アプローチ操船において操船者が感じる負担感の定量化
―操船環境ストレスモデルによる評価―
43 五島 聖司 パイロットラダーの捻れ、反転の防止対策に関する研究
43 内山 仁史 操船困難性の観点からみた海難の検証
43 林 剛 海上交通実態調査データを基にした港湾航行困難性の評価
43 森川 隆司 地形制約の観点から見た外国コンテナポートの操船困難性評価
43 渡邊 岳暢 地形制約の観点から見た国内コンテナポートの操船困難性評価
43 永山 久男 操船シミュレータによる平行狭水路における衝突注意点の計測実験
44 草野 裕之 避航操船における支援情報の設計に関する基礎的研究
44 美濃村 綾子 操業漁船群との遭遇における操船困難性評価
44 森(吉藤) 夏紀 高速船の避航行動に関する研究
44 田中 伸也 追波中を航行する船舶の復原力変動について
44 福屋 編里 港内操船の危険度評価に関する研究
45 品川 史子 錨泊船の走錨検知システムに関する研究
45 清家 育郎 操船シミュレーターの教育的活用に関する研究
45 福留 聖司 船舶の定常旋回中におけるCrash Astern後の航跡について
45 藤墳 大輔 ニアミスにおける客観的危険度と主観的危険感の相違に関する研究
46 伊藤 智明 アプローチ操船における速力逓減ガイドラインの設定
46 大浦 和美 交通面から見た一方通航型港湾の実現性の検討
46 黒川 秋彦 航路利用率の観点から見たDIRECT ON BERTHの効果の検討
46 尾島(中澄) 広実 操船面から見た一方通航型港湾の実現性の検討
46 福井 理 風圧下におけるトラックキープに関するシミュレーター実験
46 山本 智仁 風圧下におけるベアリングキープの限界に関する研究
47 太田 恭生 操船面から見たONE WAY THROUGH PORTの分析検討
47 櫻井 美那子 風圧影響下での船体運動の分析的研究
47 高橋 浩子 環境ストレスモデルを用いた海域評価と海難との関連性
47 野田 潤 BRM の概念に基づく新しい Watch keeping のあり方に関する研究
47 藤本 和浩 アプローチ操船における速力逓減ガイドラインの改良
―速力逓減中の機関後進による船体運動の考察―
47 増戸 紘子 狭水路航行における速力制限の効果に関する分析
48 狩野 隆 操船シミュレータとリンクしたタグ支援操船における視覚教材の開発
48 清岡 宏貴 BRM 研修のあり方に関する研究
48 鶴見 幸 操船困難性に着目した自主分離通航帯のあり方について
48 野口 正博 上架式固定係留法の透過波による模型実験
48 野村 知意 Follow View Screen の避航操船の支援情報としての利用価値
48 今住 章浩 操船負荷軽減の観点から見た航路の限界通航量について
49 酒井 崇弘 AIS情報を使った避航支援について
49 桶矢 康太 船舶と航空機の相違から見たBRMについて
49 宮脇 由佳 コマセ網漁船操業と操船困難性の考察
50 北田(本橋) 桃子 海事教育訓練における教育機能強化のための設計戦略
50 菅 慎太郎 パイロットカードの現状と問題点
50 植木 祐介 簡易計算式開発のための波浪影響の測定
51 田妻 峻 災害時の透析患者海上搬送における情報ネットワークの役割
52 樺澤 四郎 船員教育における危険予知研修(KYT)の導入
52 小池 豪 オートパイロットのPD値と横移動距離の関係
52 關 彩季枝 トンネル型水路へ向かう際に操船者が感じる困難性の評価
52 中塚 昌福 低速航行中における風圧影響
52 山崎 慎也 夜間操船における危険度感覚指標の検討
52 安部 幸司 簡易計算式開発のための波浪影響の算出
53 伊藤 早里 大阪湾内におけるGPS機能付携帯電話の使用可能範囲について
53 大内 広規 波浪中における船体喫水の変動量について
53 奥野 眞也 AIS情報の活用と情報価値の定量評価
53 橋浜 一樹 夜間操船の困難性を表すための基礎的研究
54 山口 幸希 内航海運の活性化

研究指導実績