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【海事社会・人材流】に、混迷する次世代海技者育成教育を展望した井上名誉教授のオピニオンを取りまとめました。
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阪神淡路大震災から20年 

避難所船構想実現のステージへ 

―シンポジウム開催― 

第4回アジア航海学会 - 2005.8.31~9.2


2005年8月31日から9月2日まで、中国大連市にある大連海事大学を会場として、 Asia Navigation Conference 2005 が開催されました。 本研究室からは井上欣三教授をはじめ、臼井英夫助教授、大学院博士後期課程学生の 冨久尾義孝さん、謝 洪彬さん、宋 寧而さん、成 兪昶さん、高橋浩子さんの 合計7名が出席しました。 宋 寧而さんは「Proposals for the New Maritime Community in Japan」と題して、 また、成 兪昶さんは「Risk Priority and Allocation of Port Development in Private Investment」と題して、それぞれ論文を発表し、会場から質問や意見が活発に出されました。

国際活動 - 2005年度